信州なかがわハーフマラソン公式サイト

おもてなしの心を大切に、日本で一番温かいマラソン大会を目指します。

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〒399-3802 長野県上伊那郡中川村片桐3940
有限会社シナノ体器内 実行委員会事務局

04月

準備も佳境です

月末ということもあり、本業の事務処理等も忙しい中で、マラソンに関する問い合わせの電話や来訪者が後を絶たず、目まぐるしい一日となりました。

参加通知書の未着の連絡や、交通手段変更希望の連絡、応援者の駐車場は? とか、ネットタイムは計測されるのか? といった問い合わせもありました。

無線の業者さんや、音響設備の設置に携わる業者さんからの諸連絡、協賛企業からの会場へのチラシの設置についての電話、さらには隣町のマラソン大会主催者が封入を希望する大会チラシを持参してきたり、印刷業者さんが大会のプログラムや販売用のシールを届けてくださったりもしました。

駐車場として借りる予定の中学校の先生から連絡があったり、村の教育委員会から各種申請書の提出について連絡があったり、昨夜印刷したくじを裁断したりもしました。

いよいよ明日からは5月。あと5日と迫りました。

明日の晩は実行委員会の開催予定で、細かな作業を行う予定です。

今夜はこれから司会者の台本作り。。まだ、ボランティアの受付名簿作りという割と大変な仕事が残っているのですが、それは明日以降に頑張ります。

まだまだ準備は続きます。

朝もかなり辛くなってきました。。

 

 

道路清掃から戻ると。。

朝から、大会前の道路清掃を行いました。

道脇の草や土の塊を除去し、少しずつ綺麗にしていきました。

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なにしろハーフとは21キロ以上ありますから、これは大変な作業です。

くたくたになりましたが、これもランナーの皆さんに気持ちよく走っていただくためです。

スタート付近は直前にまた清掃を行いますが、毎年のことながら、少ない人手で地道で疲れる作業です。

 

本業も忙しく、事務局のある職場に戻ると。。

あっ!

これが届いていました。

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アールビーズさんからの、昨年の大会に対する大会100撰認定書です。

これは毎年大きな励みになります。

ナカハマは、第1回と、開催中止になった第4回を除いて、毎年のようにこの認定書をいただいています。

今年も。。

と欲が出るところですが、とにかくコツコツとやるだけです。

夜は、受付後に皆さんに引いていただくくじ引きのくじを印刷しました。

これまた意外と大変な作業でした。

これから当日までに、裁断して折り曲げなければなりません。

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大会一週間前

いよいよ来週の月曜日に迫った第7回のナカハマ。。

準備に追われる中で、今の心境はというと。。。

 

もちろん楽しみな気持ちはすごく大きいです。

でも、なぜか怖いという気持ちも大きいです。

それは年々参加者が増えて、第1回以来、初めて体験する規模、の連続だからです。

参加者の皆さんに粗相があってはならないとか、準備に落ちはないだろうかとか、心配事も年々増加している気がします。

多分、「プレッシャー」、というものに近い感覚なのだとは思いますが、関係するすべての皆さんが「良かった」と思ってくださるイベントを開催するということは、大変なことなのだなぁと痛感します。そしてそれを継続していくことも。。

5月に大会が終わると、8~9月頃には次の大会に向けてチラシの案作りが始まります。インターバル期間はほとんどありません。この7年間、ずっと毎日毎日、ナカハマのことを積み重ねてきた気がします。

たった半日で終わってしまいますが、私たちの「大人の文化祭」的な今年のナカハマも、気を抜かずに最後の最後まで準備を続けます。

 

 

自治体人口とマラソン参加者数の比率

中川村の人口は、現在5162名です。

少し前までは5500人くらいいたはずなのですが、年々減少傾向にあります。5000人を切ってしまう日も、そう遠くはないかも知れません。

さて、そこに深い意味は全くありませんが、この自治体の人口と、来場されるランナーの人数を比べてみました。

今年のナカハマには、3412人の方がエントリーしてくださいました。

村人口の66%にあたる人数の方が、5月5日に中川村にやってくることになります。

上へ下への大騒ぎです。

 

よその大会はどうでしょう?

ナカハマがお手本としていた「小布施見にマラソン」。人口11326人の小布施町に、8000人のランナーが集結します。70.6%です。すごすぎます。

木祖村の「やぶはら高原ハーフマラソン大会」。人口3146人に対して2000人。63.5%とこれまたすごいです。

昨年始まった「信州駒ヶ根ハーフマラソン」。人口32779人の駒ヶ根市に3000人。9.1%ですから、実はもっと大規模な大会が可能なのかも知れません。

比較の対象にはなりませんが、東京マラソンなどはどうでしょう。自治体単位ではないので、無意味といえば無意味ですが、東京23区9071577人に対して36000人。0.4%ほどです。

36000人てすごいすごいって大騒ぎする東京マラソン以上に、5100人の村に3400人が来る方が、どっかすげーんじゃね?なんて思ってみたりもします。。

 

ナカハマが小布施さんに追い付くには3600人以上を動員しなければなりません。

 

来年は!  なんて思いますが、

でも駐車場がもうないしなぁー、でもいけそうな気もするしなぁー。。人口減らすわけにもいかないしなぁー。。

以上、ちょっとした思い付きでした。

 

 

本日の準備

大会まで1週間ほどとなった日曜日。今日も準備が続きます。

まず、給水所に設置のローリータンクの洗浄を行いました。

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室内に丁寧に保管してあったのですが、それでも一度洗浄します。

当日の中身は、中川村の湧き水です。

 

そのあと、誘導看板を固定するための土嚢作り。地味な作業です。

スタート地点の歩道脇に、住民の方が作っている花壇があり、昨年は参加者や応援者に踏まれてメチャクチャになってしまいました。そのお花さん達を守る垣根を組み立てたり、会場周辺の住民の方へ、当日の協力を求めるチラシを配ったりもしました。

くじ引きの景品の準備も佳境に入ってきました。

参加者の皆さんに書いていただくアンケートや、伊那谷のお風呂情報の一覧を印刷したり、ボランティアの皆さんの名簿の整理もしました。

細かな買い物もあります。

貴重品預かりの体育館で使用する、靴を入れてもらうポリ袋。関門で掲示する掛け時計。会場のBGM等々。。

大会は直前となり、思いついたことはすぐに行動しないと、また後で、ということが効かなくなってきました。

29日はいよいよコース清掃と駐車場のライン引き。大変な作業が待っています。

 

本業も忙しいし。。仕事休めるかなぁ。。

 

 

受付後にくじ引きあります

ナカハマの目玉企画の一つとして、受付後の空くじなしのくじ引きがあります。

地元産のリンゴやジュースや野菜やお米、協賛企業様からいただいたお酢や味噌、今年はなかはマンシールや村の絵葉書なんかもあります。

年々参加者の増加に恵まれて、準備する景品の量も半端なくなっています。

それがまた、やり甲斐だったりもするのですが。。

そして、

さらにさらに、そのくじの中には、秋発送のリンゴや梨の箱入り、そして松茸なんかの当たり券も入っているのです!!

ガリガリ君のアタリなんか目じゃありません。

景品の引換は受付終了時間までです。

こうご期待!!

張り切って引いちゃってーー!

 

駐車場の割り当てについて

ナカハマの駐車場は、全部で6箇所あります。

エントリー時に、来場の交通手段で自家用車を選択された方につきましては、受付票で駐車場の番号を指定させていただいております。

毎年、数名の方から、駐車場番号は何を基準に決められているのか、というお問い合わせをいただきます。

メイン会場からの距離に差異があるため、気になるのは当然のことと思われますが、実際のところを申しまして、

駐車場番号は、全くのランダムな割り当てです。

参加者の集計から、受付票の発送に至るまでの過程で、その決定に神経を使い、すべての方が納得する駐車場を指定するという時間は正直残されておりません。

ご住所は分かっても、それぞれの皆様が、いついらして、どこに宿泊して、どんな応援者を連れて来られるのか、など、分かるはずがないからです。

第1回大会では、駐車場の指定がなく、満車となった駐車場から別の駐車場へ移動していただくというご不便をかけ、その反省から指定制を採らせていただくことになりました。

なんの善意も悪意もないくじ引きみたいな割り当てですが、どうぞご理解のほど、お願い致します。

養命水到着

ナカハマの特別協賛企業である養命酒製造株式会社様より、協賛品の養命水が届きました。

3500本です。本当にありがとうございます。

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トラックから荷下ろしにも一苦労。昼前にクタクタになってしまいました。

これから当日までの間に、様々な資材が会場に届きます。

参加賞のバスタオル、果物、ゼッケン等々、置き場に困るほどの品々が到着します。

そして看板やテントやカラーコーンなど、メイン会場はイベント色に染まっていきます。

約半年かけて準備したイベントも、実質半日で終わってしまいますが、これらの資材が続々と集結する時こそ、さあ、いよいよだなと興奮が高まる時となります。

またまだ印刷物も数多く、連日の準備で気を抜ける時がありませんが、漏れのないよう、しっかりと準備していきたいと思います。

明日はナカハマと協力大会関係にある、千葉県の山武市教育委員会様から、多くの協賛品が届く予定です。

 

心強い助っ人

今日、警察署から電話がありました。

先日、ダメ元でと申請を出しておいたのですが。。。。

なんと白バイ先導車が2台つくことになりましたーーー。

快挙です。

公認の大会でもないのにもかかわらずです。なんだかよく分かりませんが、興奮してしまいます。

申請書に記した要請理由は以下の通りです。

 

・ 広くマラソン参加者のレース中の安心安全の確保と、

大会実行委員会に対する安心感を確保するため

・  3km・5kmのコースに参加する子供たちへの社会教育の一環として

 

5月5日は子供の日。きっと子供達も大喜びでしょう!!

2台ですよ、2台!

かっこよすぎる!!

ゴール後の達成感

全国にハーフマラソンの大会はどのくらいの数があるのでしょう?

ランネットの大会100撰では、全国に約1500あるマラソン大会からランキングをつけているとありますが、フルやハーフはその半分もないような気もします。

よく、フルマラソンを完走!という言葉を耳にしますが、私も過去に数回出場したことがある中で、途中どうしても苦しくなって歩いてしまった場合には、たとえゴールできたとしても、心のどこかで「完走じゃないじゃん」とちょっぴり思ってしまいます。

それはハーフでもそうです。

歩いてしまうと、どうしても達成感が薄れてしまいます。タイムや順位は、ゴールに到達した記録によるものですから、走ろうが歩こうが、とにかく速ければいいわけで、そんなちっぽけなことにこだわりを持つ必要などないのかも知れませんが、最初に歩き始めた瞬間に、そのレースに対するモチベーションが下がるのを実感します。

富士登山競走のような、ずっと走り続ける方が難しい大会は別としても、ある程度の高低差や難所があって、そこを我慢して走り続け、ずっと走り続けたままゴールできるフルやハーフは達成感が大きいと思います。

終始フラットなコースで、記録が狙える大会も気持ちがいいですが、「完全な完走」という視点で見れば、フラットなコースは最初から完走可能なコースであり、自分へのチャレンジという側面は少し薄れます。

ナカハマのコースはどうでしょう?

ハーフについて言えば、最初の3kmはひたすら上り坂が続きます。ここで、心が折れそうになります。21kmも走るのに、最初から何故こんなに上り坂がなければならないのか? その後の体力を残してあげようなどという、主催者の愛情は全くないのか? などと思ってしまうと思います。

しかし3km地点の折り返し点を回り、振り返った瞬間に、アルプスの雄大な残雪が目に飛び込んできます。ああ、自分はこの景色を見るために上ってきたのだ、と、最初の達成感が訪れます。

そこから11km地点までは、今度はひたすら下ります。3kmまでの疲労はいつしか消え、ラップタイムはぐんぐん良くなります。自分がエリートランナーになったかのような気分になるくらい、快調なペースで下りを走れます。その間にも、アルプスはずっとランナーを温かく見守り、励ましてくれます。

コースは中川村の中心を流れる天竜川の堤防道路に入り、視界も一気に広がります。レースは後半に入り、コースのずっと先まで見通せて、長い長いランナーの列がずっと続きます。

田舎を走るって、こういうことなんだ、と分かります。

終盤は民家の間を抜けるやや細い道に入ります。沿道にはランナーを励ます村びとが多く顔を出し、手を叩いて大きな声援を送ります。

私設エイドも充実してきます。

そして19km地点の難所。「ガリガリ坂」が待っています。

この坂は、最初の3kmの坂とは存在の意味が大きく違います。ゴール間近ながら、「完全な完走」が試される試練の場所です。距離にしてみれば500mほどですが、「本日のメインディッシュ」と呼ぶにふさわしい豪華な坂です。

森を越えて、ラスト1kmはだらだら下り。それまでの景色が一転して、アルプスも天竜川もどこかに消えてしまいますが、ゴールの喧騒が一歩一歩近づいてきます。

ナカハマの、いっぱいの「おもてなし」が待つゴールがもう目の前です。

 

ナカハマのハーフコース。

絶対絶対達成感あります。