信州なかがわハーフマラソン公式サイト

おもてなしの心を大切に、日本で一番温かいマラソン大会を目指します。

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〒399-3802 長野県上伊那郡中川村片桐3940
有限会社シナノ体器内 実行委員会事務局

04月

中川村の観光スポット

信州なかがわ村の、観光スポットを紹介します。

まずは陣馬形山。じんばがたやま、と読みます。自家用車でも行けますし、夏にはキャンプもできます。頂上からの眺めは雄大で、伊那谷が一望できるステキな山です。昭和30年~40年代には、陣馬形マラソンなるものが存在し、ふもとから頂上を目指し、健脚自慢が歯を食いしばって山道を駆け上ったそうです。滝のような汗を流し、必死の思いで頂上に辿り着き、そこから下界を見下ろした時、ランナーはそれまでの苦しさを一瞬で忘れてしまったことでしょう。

それほど素晴らしい景色です。

次は小渋ダム。昭和36年に大きな水害があり、中川村の奥の大鹿村などで多くの死者が出ました。その後の治水事業の巨大プロジェクトとして、小渋ダムが建設されました。黒部ダムほどのスケールはありませんが、それでもダムの上から下を覗いてみると、その高さに圧倒されます。大雨の後の放流時の、水煙を上げてドードーと流れ落ちる様は圧巻です。最近はひそかにダムマニアなる方が存在し、小渋ダムにもコレクターズアイテムとして「ダムカード」が置いてあります。

村の観光協会が宣伝しているスポットは、他にもいくつかありますが、この陣馬形山と小渋ダムの存在感には遠く及びません。

歴史ある大きな夏祭りもありませんし、有名な寺社もありません。その辺りは少し寂しい感じもしますが、のどかさや、適度な不便さが心地よかったりもします。

 

私たちに今できることは、「中川村っていったら、あの大きなマラソンのあるところだよね?」っていう人を一人でも増やすことでしょうか。

頑張ります。

のぼり旗の組み立て

大会まであと半月。本日も看板製作の続きと、追加購入したのぼり旗を、設置に備えて組み立てました。

この、のぼり旗。。

いつも思うのですが組み立てがとても面倒です。本体ポールと上部の横棒にのぼりの輪を通し、長く伸ばして各所を固定するのですが、なかなか思うように作業がはかどりません。

そして、何よりやっかいなのは、恐らく横棒の素材なのでしょう、グラスファイバーか何かの細かな破片が手に刺さるのです。

2、3日痛みが続きます。

どなたかワンタッチで簡単に組み立てができてしまうのぼり旗を考案してほしいものです。

 

 

私設エイド

ナカハマには、実行委員の知らない私設エイドがかつてありました。

約880人の参加者で始まったナカハマですが、自宅の前を、見たことのないような数のランナーが走り抜けるのを目の当たりにして、こりゃ一大事とばかりに玄関を飛び出して、なにか食べるものを出してあけねば、と様々なもてなしを始めてくださった村の方々が、私たちの知らない私設エイドとして自然発生的に誕生し、助けてくださいました。

今ではどこでどなたが、ということは把握できているのですが、それでも大会の予算とは別に、様々な村の幸を準備して、嵐が通り過ぎるようなわずかなひとときを、今年も楽しみにしてくださっています。

とてもありがたいことです。

自分も各地の大会に参加させていただくことがありますが、公設エイドの水やスポドリなんかよりも、規模は小さくても、アットホームな感じの住民の方が開いている私設エイドの果物や漬物なんかの方が、次の一歩へと繋がる大きなエネルギーとなることがあるんですよね。

 

スタッフ・ボランティア全体会議

ナカハマのボランティアは350人近くにのぼります。

本日は、そのボランティアの皆さんに当日のお願いをする説明会である、全体会議が行われました。

部署によっては後日改めて独自に説明会を開催する予定がある部や、もう毎年同じところでお願いをしているので、改めての説明がいらない方もいて、約50人の方に出席していただいて、様々な説明や質疑応答が行われました。

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もちろんなかはマンも出席です。

大会に向けて、準備のペースにますます拍車がかかります。

ランナーの皆さんの中に7年連続エントリーがあるように、ボランティアの皆さんにも7年連続ボランティア(4回大会は中止のため実際は6年ですが)の方も多くいらっしゃって、本当に表彰させていただきたいくらいです。

おもてなしのお手本

昨年の、オリンピック招致プレゼンテーションで世界的に有名になった「おもてなし」という言葉ですが、ナカハマでは、第1回大会からスタッフの合言葉としてさまざまな企画や仕掛けを作りだしてきました。

各地の大会を参考にさせてもらったこともありますし、ボランティアの皆さんが自発的に行っていたことが、ナカハマには欠かせない目玉企画になったこともあります。

そんなナカハマが、初期の頃から目指している「おもてなし」の姿の究極は、ディズニーランドです。

マラソン大会はテーマパークではありませんが、キャストが来場者に対する姿勢は、見習うところがたくさんあります。

ナカハマを立ち上げるにあたって、ディズニーランドのおもてなしの本を読んで勉強させていただきました。

中でも驚いたのは、園の音楽にも意味があるという部分です。

ディズニーランドの中には、同時に別々のエリアで音楽が流れています。歩いて、隣のエリアに行くとき、耳に、音楽は自然に切り替わるように音量調節がなされ、また、その音楽そのものも、人の心に響くメロディーの法則に乗っ取って作られているというのです。

キャストの徹底したおもてなしの姿勢や、ミッキーなどのキャラクター、そしてアトラクションの感動、それらだけで夢の国の気分が残るのではなく、緻密に計算された音楽こそが、大きな余韻と感動となって、尾を引く夢の国気分となるらしいのです。

つまり、来場した瞬間に、エントランスの音楽によって、すでにゲストは洗脳されてしまっているらしいのです。

まさに魔法です。

 

ナカハマでは、毎年ディズニーの音楽を朝から会場で流させてもらっています。

詳しい仕組みはよく分かりませんが、流している我々も、それで何か非日常的な気分になります。

ランナーの皆さんには、「自分の脚」というライドに乗って、村を一回りするアトラクションに出発してもらいます。

途中、様々な困難もあるかも知れませんが、しっかり乗り切って、見事ゴールを切ったあかつきには、キャストの手厚い祝福が待っています。

なかはマンも待っています。

「おもてなし」とは、ただただ物品を提供することではないと思います。「感動」というお土産をたくさん持って帰っていただくことだと思っています。

今年のナカハマ、参加者は増えましたが、決して手抜きはせず、3412名のすべての方に感動を持ち帰っていただきたいと準備しています。

 

 

ボランティア資料の綴じ作業しました

激動の17日間のボランティア資料の印刷作業がついに終わり、本日夕方、実行委員で綴じ作業を行いました。

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約1時間で330部の資料が完成。

雪崩が起きそうだった紙の山も、綺麗な冊子に生まれ変わりました。

今夜は早く寝るぞー、といきたいところですが、まだまだ次の作業が山積。。。

ドーピングしようかしら。。

 

 

県外からのボランティア

ナカハマでは、広くボランティアを集めています。

とは言っても、余程のエネルギーやメリットがない限り、地元ではない土地へマラソン大会のボランティアに出かけようなどという方はなかなかいないのが現実です。

しかし、毎年数名の県外の方が、このナカハマのボランティアとして受付や給水係として来場してくださいます。

とてもありがたいことです。

そんなボランティアの皆さんは、当日が来るのをどんな思いで待ってくださっているのでしょう?

ランナーの方が抱く気持ちとは、恐らくどこか違うような気もします。

交通費も、特別支給できるわけではありません。特別な謝礼品を持ち帰っていただくわけでもありません。

当日、ロクなご挨拶もできていないのが昨年までの私たちの恥ずかしい姿です。。

今年は、是非ご挨拶をさせていただこうと思っています。

ひょっとして、ナカハマばかりでなく、日本中をいろんなボランティアをして回っている方々なのかも知れません。

今後のナカハマのあり方を考える上で、とても参考になるアドバイスをしてくださるのは、こういった方々の中にこそあるのかも知れませんから。。

今年は、時間の許す限り、私も是非お目にかかって、貴重なお話を伺ってみたいと思います。

桜が満開です

中川村は、今が桜の満開です。

高遠ほどではありませんが、桜の名所が各所にあり、連日観光客やカメラマンで賑わっています。

スタート地点の脇にも1本。。

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少し肌寒い年などは、この桜が5月5日まで咲いていたらどんなにいいだろう、って思うのですが、なかなかそういうわけにもいかず、あっという間に散って新緑の季節を迎えます。

 

新しい看板の作製

4月は毎年、毎週のように大会に向けた作業が日曜日に行われます。

今日は朝8時から、新しい誘導看板作りの作業が行われました。

ゆうべ3時まで印刷をしていた私は若干寝坊して遅刻気味でしたが、ドンマイドンマイと輪に加わり、せっせと作業に取り掛かりました。

この看板は、前にも述べましたが、実行委員の手作りです。

木枠は山から切り出した木を製材して、角材に引いて、ネジで留めて作ります。そこへシナノ体器製のターポリンのシートをホチキスで留めて出来上がりです。

今年は30個作ります。午後から用事のある者が多く、今日は午前中だけの作業となり、当然すべて仕上がらず、来週以降に持ち越しとなりましたが、いろんな打ち合わせをしながらワイワイやる作業も結構楽しいものです。

問題は置き場です。。。

 

ボランティア用資料

18日に、ボランティアの方に集まっていただく大きな会議があります。

現在ボランティア集めとともに、各配置場所の仕事の要領をまとめた資料を作成しています。

全77ページの大作(?)になります。

昼間の本業の後、毎日少しずつ自宅で印刷を行っていますが、いよいよ大詰めを迎えてきました。

まだあと20ページも印刷しなければならないのですが、今夜その峠を越えました。

毎年の反省やアンケートを元に改善点を盛り込んで修正しながら原稿を作っているために、年々この資料は厚くなっていきます。

印刷が終了したページでも、その後の打合せで状況が変わり、印刷のし直しを行ったページもいくつかあります。

少ない実行委員がボランティアの人に一人一人説明する時間はなく、この資料をいかに詳細に作るかが自分たちを助けることになります。

あともう少し。

部屋が紙だらけです。