信州なかがわハーフマラソン公式サイト

おもてなしの心を大切に、日本で一番温かいマラソン大会を目指します。

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有限会社シナノ体器内 実行委員会事務局

申し訳ございません

申し訳ございません

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大会事務局のある職場に、一本の電話が入りました。

5キロの部に参加された、ある女性の方からです。

昨日アップした記録をご覧になってとのことでした。

その方は、マラソン大会は初めてで、しかし大会当日、途中棄権され、ご自分の足で会場に戻って来られたようです。

そして。。完走ではないままに、ゴールゲートに侵入し、当然タグが機械に反応し、部門の上位者となってしまいました。

そのお詫びのお電話でした。

大会当日、その方は表彰式には見えず、不在のままその部門の表彰は終わってしまいましたが、その他の入賞者からも特段意見もなく、またその他の部門の表彰式でも、早く帰ってしまわれたのか、対象者不在のまま表彰が行われた部門もありましたので、大会後に郵送しなければ、とその場は過ぎてしまったのですが。。

私たちがハーフ男子60歳以上の部でアタフタしている最中に、同時進行でもう一つの同じ出来事が起こっていたのでした。

その方からのお電話の後、別の一般参加者の方からもメールをいただき、すでに多くの方がこの事実を認識されていると分かりました。

今となっては取り返しのつかないことであり、悲しくもあり、残念でもあります。

同時に、またもや多くの皆様に混乱とご迷惑、また大会に対する不信感を与えてしまったことについて、深くお詫びを申し上げます。

明日以降、できる限りの対応をさせていただきますが、再発防止に向けて、実行委員内でもしっかりとした対策を講じる必要があります。次回以降は、このようなご迷惑をおかけすることのないよう、万全の注意を払いたいと思います。

誠に申し訳ございませんでした。

 

しかし。。

今回のようなことは確かに許されることではなく、絶対にあってはならないことではあります。

記録を狙うランナーの皆さんにとっては、怒り以外の何物でもないことも充分承知しています。

しかし、しかしなんとなくですが、その棄権してしまった方には来年こそリベンジで必ず完走していただきたいですし、今年は棄権してしまい、なにもそこを通らなくても会場内にはちゃんと入って来られる道があるのにも関わらず、なぜゲートの下を通ってしまったのか、と考えてみると、そこに、自分は完走者ではないという自覚はありながらも、どうしても通ってみたくなる何かがあったのかも知れない、という気もするのです。

 

① タグはマットの上を通過しなければ反応はしません。

② 棄権してしまっても、途中までは確実に頑張って走っていたわけですから、その皆さんにもバスタオルをかけてあげられたらいいな。

表彰前の不自然な記録を厳重にチェックする仕組みを構築するのと同時に、この二つの観点から、ナカハマならではの解決策が見つけられたら、と思います。

様々なことを毎年勉強させられます。

そうしてだんだん、より良い大会にしていけたらと思います。

 

今回、非常に多くの皆様にご迷惑をおかけしてしまったことを、改めて深くお詫び申し上げます。

 

 

 

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コメント

  • 大阪から家族で参加 より:

    大阪から家族でナカハマに初参加させていただいた者です。
    私の娘は5㌔女子の小中学生の部に参加させていただき、部門別優勝しました。いろんな思いを持ってこの大会に参加された方がいると思います。私は、初めてのナカハマを満喫するためにハーフを走りました。娘は、部門別優勝はもちろん、女子総合1位も狙っての参加でした。結果は部門1位、でも女子総合2位という完走証を見て、娘は残念で悔しそうでした。私も1位の記録は気になっていましたが、アップされた記録を見て唖然としました。このアップダウンの難コースで女子ランナーが16分台で男女総合でも2位って、有り得ないと思いました。でも、どうしようもありません。納得できないけど納得しないといけないのかという気持ちでした。そんな状況で、今日です。やっぱりという気持ちと、何でという気持ちと、娘とやりきれない気持ちになりました。もちろん、誤ってゴールを通過した棄権された方には非はありません。大会本部としても、想定外のことでどうしようもなかったということは理解できます。でも、娘にも全く非はありません。完走証の再発行の手間を考えると、参加者にお詫びする方が負担が少ないことも理解できます。しかし、このままでは皆がすっきりしない気持ちのままだと思います。最高のもてなしで評価されている大会です。しっかりとした事後対応も必要だと思います。完走証の再発行を切に希望します。
    いろいろ苦言を申し上げましたが、私は大会レポにも書きましたが、初めてナカハマ参加してやっぱり素晴らしい大会だと思っています。家族みんなで、来年もまた行こう!って言っています。それだからこそ、やっぱりナカハマは素晴らしい大会であって欲しいと思っています。よろしくお願いします。

  • ナカハマスタッフ より:

    大阪から家族で参加様
    大会にご参加くださいまして、誠にありがとうございます。
    貴重なご意見をありがとうございます。真摯に受け止めさせていただきまして、明日の実行委員会にて対応をしっかり話し合いたいと思います。
    実際のところ、順位ラッキー賞にも影響が出てくるわけですし、どこまで、というのはありますが、皆様に納得していただける対応をさせていただきます。
    これからのことも大切ですが、今何をすべきかを、真剣に考えさせていただきます。
    ありがとうございました。

  • 伊那市1173番 より:

    順位繰り上げの通知ありがとうございました。棄権者がタグを取らずにマットの上を通過とありました。一参加者としての意見ですが全くの走った事がない素人ならともかくある程度説明までついているのだから、実行委員には責任はないと思います。しかし2名の棄権者は許されない行為であってスポーツマンシップには程遠く本来なら再通知の郵送料等請求すべきですし、氏名も公表すべきですが分しないと思いますので今後、中川ハーフマラソンにエントリーをやめて頂きたいです。真面目に走った残りの者が馬鹿に見えます。同じタオル1枚ですから。このような輩のために来年以降やめたくないですから…その二人の謝罪コメント等欲しいですね。

    • ナカハマスタッフ より:

      伊那市1173番様
      コメントありがとうございました。私たちを擁護してくださるような温かなコメント、感謝致します。予想がついていれば、未然に対策は講じられましたが、私たちにとっても初めてのことで、とても驚きました。
      封入作業は大変でしたが、こうして皆さんに事実を伝えられたことで、途中棄権後の行動ということに対する認識が広められて、それだけでも充分勉強にもなり意味のある経験だったと思います。もしかすると、その当事者の方もこれらのやりとりをパソコンから見ていらっしゃるかも知れませんし、多くの皆さんの、様々なご意見はきっと伝わっていると思いたいです。
      また、いろいろとご意見や提案をよろしくお願いします。

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