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南アルプス桃源郷マラソン

南アルプス桃源郷マラソン

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大会の視察を兼ねて、山梨県の南アルプス市で開催された、第14回南アルプス桃源郷マラソンに参加してきました。

ハーフ、10km、5km、3.5kmの4種目に、8000人のランナーが出場する大きな大会です。

前身の白根桃源郷マラソンの時代にから、数回出場したことがありましたが、10年ぶりくらいに、今回参加してきました。

桜や桃やあんずの花が咲き乱れ、文字通り桃源郷の中をコースが走っています。

市の主催ですから、体制もしっかりしていますし、運営も完成されています。ボランティアの数も多く、シャトルバスもスタートへの誘導も、全くストレスがありません。市の消防団もフル出動で大会の裏方を勤めています。

花火は上がり、アドバルーンも上がり、アナウンスもしっかりしていますし、露店も豊富です。

会場の、日世 南アルプススタジアム周辺も土地が広大ですから、参加者は思い思いの場所にシートを広げて、春の日曜日をしっかり満喫できる楽しいイベントとなっていました。

しかし、8000人とはいえ、地元のランナーがほとんどですから、町おこしというよりは、地域の大きなスポーツイベント、と言った方がいいのかも知れません。

ナカハマが近付くにあたり、何か新しいヒントが得られるのでは、と楽しみにしていましたが、地域密着型であるというせいなのか、8000人という規模が大きすぎるせいなのか、「おもてなし」という雰囲気からは、少し距離があるような感じもしました。

大会に走らせていただいている、という事実は変えられませんが、しかしどことなく、自由に走って自由に帰っていくだけのイベント、というような空気も少し感じました。

ナカハマの定員は3500名ですが、駐車場の関係からもこのくらいの人数が限界です。しかし、目指すのは規模ではなくて、あくまでも私たち村民の歓迎の気持ちをどこまで一人一人のランナーに伝えられるか、というところにあるような気がします。

中には忙しく帰路につかねばならぬ人もいるだろうとは思いますが、しかしゴール後、また帰り道で、どこか温かい気持ちになって、「あの村、なんだか楽しかったな。。」そんな気持ちを抱いていただけるような、そんな大会作りをしていけたら、と思います。

そういう意味では、中川村の、「おもてなし」が伝わる限界も、3500人くらい、ということなのかも知れません。

回を重ねていけば、やがて沿道の応援も少なくなっていってしまうのかも知れません。

でもナカハマは、大会が続く限り全身全霊でランナーの皆さんを応援し続けたいと思います。

桃源郷マラソンさん、素晴らしい大会ありがとうございました。桜と富士山を見ながら走ることのできるコースなんで、それだけでずるいよー、と言いたくなるような羨ましい大会です。

地元の学生ボランティアさんも本当に頑張っていました。

また予定が合えば、来年も参加させていただきます。

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