村内の島崎さんという方から、ナカハマで販売してみましょう、と、自家製の小麦で作った、うどんが持ち込まれました。
農薬・化学肥料を一切使用していない、完全な有機栽培の小麦が原料です。
奥様の手書きのラベルが、実に可愛らしいです。
なかはマンも、絵本の登場人物のような愛くるしさで描かれています。
昨年は、有機栽培の「お米」を持ってきてくださり、「なかは米(まい)」として限定10個で販売させていただきましたが、昨秋の米の収穫が今一つであったとのことで、今回は「うどん」の登場となりました。
太麺と細麺があり、どちらも限定6個。計12袋での販売となります。
1つ600円です。
恐らく、中川村の純朴な味がしちゃうんだろうなぁーと思います。
わずか12個かも知れませんが、時間をかけてナカハマを楽しみにしてくださっている方がここにもいました。
気持ちのこもった「村のうどん」です。
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