信州なかがわハーフマラソン公式サイト

おもてなしの心を大切に、日本で一番温かいマラソン大会を目指します。

TEL.0265-88-2446

〒399-3802 長野県上伊那郡中川村片桐3940
有限会社シナノ体器内 実行委員会事務局

ナカハマとは
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信州なかがわハーフマラソンの開催理念

かつて中川村に25回続いた「中川ウォークマラソン」という大会がありました。ナカハマの前身でもある大会で、10キロコースを最長コースとして、5月5日のこどもの日に、毎年開催されていました。
最盛期には750名ほどの参加者がありましたが、地元あるいはこども中心の大会であり、また魅力ある内容の充実が果たせず、晩年は参加者も減少傾向にあり、25回大会では350名程度の参加者となりました。

このままではますます大会は縮小し、スタッフのモチベーションも上がらず、マンネリ化が加速するばかりであるという危惧が増す中で、歴史ある大会を作り上げてきたことも大切ながら、新しく、そしてもっと参加者が増える大会を作ってみようではないか、という機運が高まってきました。
何度となく実行委員会を開催し、話し合いを続ける中で、「ハーフコースの新設」という柱を中心に、村外または県外からも、多くの参加者が集まる新しい大会づくりを始めようと決意しました。
大会名称も「信州なかがわハーフマラソン」とし、それまでの大会準備の方法も一新し、田舎の運動会から、広く全国のランニング愛好家をターゲットとした、本格的な大会としてスタートを切りました。

スタッフは「おもてなし」を合言葉に、中川村を楽しく走っていただけることや、賑やかな一日を村に実現してくださることに感謝しつつ、迎える側からも、参加される側からも、「今日はありがとう」という言葉が自然に生まれる大会づくりを目指しています。

折からの健康志向によるランニングブームという社会の流れにも助けられ、おかげさまで年々参加者の増加には恵まれてきましたが、過去の衰退させてしまった大会と同じ轍を踏まないという強い意志を持って準備に取り組んでいます。

また、他大会から学ぶことは非常に多くありますが、模倣に終わらせず、毎年新しい気持ちで、新しい企画を必ず生み出していくことが大切だと考えています。どこまで続けられるかは分かりませんが、マラソン大会界を牽引していくことのできるような、そんな存在感のある大会に育てていけたらいいなと思っています。

東日本大震災後の第4回大会の開催中止からも、スタッフは非常に多くのことを学びました。日々進化するマラソン大会が「信州なかがわハーフマラソン」です。どうぞ末永く、当大会をご愛顧いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

※大会の通称「ナカハマ」は「なかがわハーフマラソン」の略です。


ナカハマのスタッフ



「信州なかがわハーフマラソン」は、中川村の自治体が主導する大会ではありません。核となるのは、「中川ランナーズクラブ」という村のランニング愛好クラブです。約10名ほどのクラブ員が、今までの自己の大会参加経験や仕事上のノウハウを投入して、大会を企画しています。
そこに地元の有志が加わり、約20名ほどの「信州なかがわハーフマラソン実行委員会」が構成されています。

地元の企業や個人の皆様から協賛金を頂戴し、当日は約300人ほどの地元ボランティアの方の協力を仰いで、大会が運営されています。

人口5500人ほどの村で3000人を超える参加者のマラソン大会を開催するには、やはり限界というものがありますが、そこは田舎ならではの人柄とやる気でカバーしています。

日本一の記録計測業者さんである「計測工房」さんの存在も大きいですし、共催である「中日新聞」さんの大会PR活動や、事務局のある「シナノ体器」の人脈も大きく寄与しています。

大会に関係してくださるすべての皆様、本当に本当にありがとうございます。


大会の沿革

2008年5月5日
第1回信州なかがわハーフマラソン開催。880名
ゲストに横溝三郎さん、弘山晴美さん。
県の「元気づくり支援金」の補助を受け、インフラ整備。
のちに優良事業例として、県知事賞を受賞。
2009年5月5日
第2回信州なかがわハーフマラソン開催。1620名。
ハーフコースを変更し、現在のコースとなる。
ランネット主催の「大会100撰」に選ばれる。
2010年5月5日
第3回信州なかがわハーフマラソン開催。2160名。
2回目の「元気づくり支援金」の補助を受け、さらなるインフラ整備。
大会オリジナルキャラクター「なかはマン」登場。
「大会100撰」に選ばれる。
2011年5月5日
東日本大震災を受け、第4回大会は開催中止の判断。
代替イベント「みんなで気持ちを届けよう」開催。
2011年11月
千葉県山武市の「さんむロードレース大会」と友好大会として提携。
2012年1月
エラスムス大学の論文に地域振興の成功モデルとして「信州なかがわハーフマラソン」の事例が発表される。
2012年5月5日
第5回信州なかがわハーフマラソン開催。2992名。
「ともだちゼッケン」が好評。 「大会100撰」に選ばれる。
2013年5月5日
第6回信州なかがわハーフマラソン開催。2973名。
「大会100撰」に選ばれる。
2014年5月5日
第7回信州なかがわハーフマラソン開催。3412名。「大会100撰」に選ばれる。
ゲストランナー 宇野けんたろうさん
白バイの先導隊導入
2015年5月5日
第8回信州なかがわハーフマラソン開催。3555名。「大会100撰」に選ばれる。
ゲストランナー M高史さん、パラレルドリームさん
「おもてなし」に代わり、「わかちあい」を新しい合言葉に。
2015年6月21日
市民マラソンフォーラム2015 (於 東京大学)にて、大会紹介のプレゼン。
タイトル「参加者350人の村の運動会が3500人の大会に成長するまで」
2016年11月
ゆるきゃらぐらんぷり2015
なかはマン、全国1727体中59位。(長野県内1位)
2016年5月5日
第9回信州なかがわハーフマラソン開催。
シチズンさんの車載計測タイマーによる先導車導入。
2016年11月
ゆるきゃらぐらんぷり2016
なかはマン、全国1421体中72位。(長野県内1位)